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松岡みどりバレエのご紹介過去60年以上に渡って本格的なクラシックバレエを教授しており、今年60回目の発表会を迎える伝統あるお教室です。 これまでの生徒さんの中にはプロになった方、海外に留学された方、ご自分のスクールを持たれた方など多数おられます。 リズムに合わせて楽しく動くことを主体としたベビークラスから、無理なくそれでも確実に一歩づつの上達を目指す社会人クラスまで、 細かいクラス分けで丁寧な指導をモットーとしています。 ● 松岡みどり -- 主催者 --
● 庭山ゆりか -- 教師 --3才より母・松岡みどりの教室でバレエを始める。その後、笠間励子氏、高木俊徳氏、高木怜子氏等に師事。'84年より8年間に渡り、米国ロサンジェルス、ニューヨークにおいてガブリエル・ダーバッシュ氏、ディヴィッドハワード氏等のもとで研鑽。 ● 小山憲 -- 助教師 --10歳より松岡みどりバレエ団でバレエを始める。第5NBA全国バレエコンクールにて、高校生の部 審査委員長特別賞を受賞。 高校卒業後、SanFrancisco Ballet Schoolに留学、2007年帰国。同年 K-Ballet CompanyにArtistで入団、2011年にFirst Artistに昇格。 2012年、K-Ballet Companyを退団。現在フリーとして活躍中。 これまでの発表会での主な演目「森は生きている」「マッチ売りの少女」「ありとキリギリス」「みにくいアヒルの子」「白雪姫」「浦島太郎」「チルチル・ミチルと青い鳥」「バレエ学校」「動物の謝肉祭」「ダンスバリエーション」「シンプルシンフォニー」「イタリアン奇想曲」「ジャズ組曲」「月光」「オーケストラの為のラプソディー」「ラプソディー・イン・ブルー」「魔法使いの弟子」「仮面舞踏会」「白の組曲」「四季」「展覧会の絵」 「くるみ割り人形」(全幕)「ジゼル」(第2幕)「白鳥の湖」(第2幕)「コッペリア」(全幕)「眠りの森の美女」(第3幕)「パキータ」「レ・シルフィード」「ラ・シルフィード」「バヤデルカ」(幻影の場)他 雑誌掲載記事などのご紹介● 角川マガジンズ ウォーカームック 「大塚・巣鴨ウォーカ」松岡みどりバレエの大塚教室が「大塚・巣鴨ウォーカ」の取材を受け、「親子のための遊び場学び場 便利帳」に掲載されました。 ● 「日経Kids+ 2010年2月号」庭山先生が「日経Kids+」の取材を受け、2010年2月号に掲載されました。 ● 「バレリーナへの道」2010年1月9日に、文園社さん発行の雑誌「バレリーナへの道」の取材を受け、2月下旬に発行されたVol.81に掲載されました。 文園社さんのご厚意で掲載許可を得られましたので、掲載ページをご紹介させていただきます。 |
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